玄米は体に毒って本当!?原因となるアブシシン酸を無毒化する2つの方法!!

2019.06.27

玄米は、栄養素が豊富で健康にとても良い物です。しかし、間違った食べ方をすると、反対に体調不良や胃痛の原因になる可能性があります。

その原因は「アブシシン酸」という植物ホルモンの一種が関係していると言われています。

  • 目次
  1. 玄米にも含まれているアブシシン酸とは?
  2. アブシシン酸の除去できる?2つの方法
  3. 乾煎り
  4. 発芽させる
  5. まとめ

玄米にも含まれているアブシシン酸とは?


植物ホルモンの一種で、休眠中の種子、樹芽、球根などに多量に含まれていおり、気孔の閉鎖,種子の成熟,休眠に働き,特にストレス応答に重要なホルモンです。

一方で、アブシシン酸は、体に悪影響を与えるホルモンとして有名で、

  • 胃がゴロゴロとなり胃痛の原因となるホルモン
  • 体温維持などエネルギー代謝に大切なミトコンドリアを傷つけ、代謝を阻害し、低体温・免疫低下などを引き起こすホルモン

などの悪影響を及ぼす可能性があると言われています。

アブシシン酸は除去できる?2つの方法


悪影響を与えるのに、玄米なんか食べていいの!?っと思ってしまいますが、

玄米に含まれるアブシシン酸を除去する2の方法があります。

1つは、『浸水をして発芽させる』という方法です。

玄米は水につけると発芽します。

発芽要する時間など詳しいことは下記の記事をご参考ください。

参考記事・・玄米が不味いのは炊き方が原因!?プロ直伝!!玄米を美味しく炊く3つのコツ!

発芽するとアブシシン酸は除去されます。

発芽といっても、ほんの少し芽がでるだけで大丈夫です。

(0.05mm〜0.1mm)

※注意…発芽した玄米を「発芽玄米」と呼び、「玄米」と「発芽玄米」は似ているようで全く違う食べ物です。

『玄米の乾煎り』

フライパンでしばらく玄米を熱すると、アブシシン酸が除去されていきます。

最後に

玄米を炊くときは、必ずアブシシン酸を玄米から除去してから食べることをお勧めします。

方法は2つ、『浸水をして発芽させる』『玄米の乾煎り』です。

少しの手間を加えるだけで、豊富に含まれた栄養を摂取できるようになりますので、是非お試しください。

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