効率が良くなる!炊飯器でもちもち発芽玄米を炊く炊飯モードの選択方法

2018.10.03

玄米は特別な炊飯道具を使わなくても、家庭にある炊飯器で十分美味しく炊くことができます。

お米を炊く工程は大きく分けて、下記の3つの工程に分かれます。

  • 浸水
  • 炊飯
  • 蒸らし

基本的にこれらの工程を組み合わせて、炊飯器にはたくさんの「モード」と呼ばれる炊き方が設定されています。

今回は効率よく玄米を炊く為に、「早炊き」「白米モード」「玄米モード」の3つのモードについて、ご説明いたします。

 

効率が良くなる!炊飯モードの選択方法①「早炊きモード」

効率が良くなる!炊飯モードの選択方法②「白米モード」

効率が良くなる!炊飯モードの選択方法③「玄米モード」

効率が良くなる!炊飯モードの選択方法④「結果とまとめ」

 

 

効率が良くなる!炊飯モードの選択方法①「早炊きモード」


「早炊きモード」の特徴は、その名の通り仕上がりを早くすることができます。

時間を短縮するため、【①浸水】がなく【②炊飯・③蒸らし】の2肯定だけで設定されています。

所用時間は約40分程で、炊き上げることができます。

早く炊き上げることができるメリットの代わりに、浸水の工程を飛ばすので、美味しさが半減してしまうというデメリットもあります。

 

 

効率が良くなる!炊飯モードの選択方法②「白米モード」


「白米モード」の特徴は、ふっくらと炊き上げることができます。

【①浸水・②炊飯・③蒸らし】の3工程から成り立ちます。

約10分ほどの浸水があり、そのあと炊飯の工程へと移ります。

所要時間は約50分程で、炊き上げることができます。

 

 

効率が良くなる!炊飯モードの選択方法③「玄米モード」


「玄米モード」の特徴は、浸水時間が長く、お米に水分をたっぷり含ませ、ふっくらもちもちと炊き上げることができます。

【①浸水・②炊飯・③蒸らし】の3工程から成り立ちます。

約50分ほどの浸水時間があり、そのあと炊飯の工程へと移ります。

所要時間は時間は約90分です。

デメリットは、炊飯時間が長いことです。

 

効率が良くなる!炊飯モードの選択方法④「結果とまとめ」


「早炊き」「白米モード」「玄米モード」の違いについて。

大きく分けて「所要時間」・「浸水時間」が違います。

用途に合わせて、選択できるようになっています。

玄米を炊く場合は、「玄米モード」を選びがちですが、実は浸水ができている玄米に限っては、「白米モード」でもちもちに炊くことができます。

玄米が不味いのは炊き方が原因!?プロ直伝!玄米を美味しく炊く3つのコツ玄米の基本的な炊き方については、

をご参照ください。

 

浸水の工程を行なっていれば、「白米モード」でも、玄米を焚きあげることができます。

理由は、浸水の工程を事前に行っている為、炊飯時間を短縮して炊くことができます。

したがって、炊飯器で玄米を炊くときは、事前に浸水を行い(発芽玄米にする)、時間短縮のため、玄米モードではなく、白米モードまたは早炊きで炊くと便利です。

 

注意:上記の所要時間に関しては、メーカーによって違います。